入間支部
家具製作3級学科試験を受けてきました。
平成29年1月29日日曜日、国学院大学 渋谷キャンパス120周年記念1号館です。
家具製作3級の受験生は17名でした。女性11人男性6人だったかな?
私以外は歳が若くて、10代の方たちでした。
教室は貴金属装身具製作3級の受験生と半々で着席です。
問題数は30問。試験時間は60分。真偽法でマークシートに記入。
こんな問題が出題されました。
問題1 寸法補助記号のRは、寸法数値の前に付けて、半径の寸法を表す記号である。
問題2 日本工業規格(JIS)によれば、「t6」の合板とは、厚さ6mmの合板のことである。
問題3 酢酸ビニル樹脂エマルション型接着剤は、熱硬化性である。
問題4 シナ合板は、特殊合板の一つである。
問題5 木工工作において、端金(はたがね)は、板のはぎ合わせや組立てなどに使用する締め付け工具である。
この問題は試験終了後公開とのことで、問題は持ち帰りました。
興味をお持ちの方にお見せします。
平成29年1月29日日曜日、国学院大学 渋谷キャンパス120周年記念1号館です。
家具製作3級の受験生は17名でした。女性11人男性6人だったかな?
私以外は歳が若くて、10代の方たちでした。
教室は貴金属装身具製作3級の受験生と半々で着席です。
問題数は30問。試験時間は60分。真偽法でマークシートに記入。
こんな問題が出題されました。
問題1 寸法補助記号のRは、寸法数値の前に付けて、半径の寸法を表す記号である。
問題2 日本工業規格(JIS)によれば、「t6」の合板とは、厚さ6mmの合板のことである。
問題3 酢酸ビニル樹脂エマルション型接着剤は、熱硬化性である。
問題4 シナ合板は、特殊合板の一つである。
問題5 木工工作において、端金(はたがね)は、板のはぎ合わせや組立てなどに使用する締め付け工具である。
この問題は試験終了後公開とのことで、問題は持ち帰りました。
興味をお持ちの方にお見せします。
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